ナポリピッツアを日本に広めたサルバトーレがFC加盟店募集
現在、国内外で約60店舗を展開するSALVATOREブランドも最初はたった一店のレストランでした。
世に普及している高カロリーのアメリカンピザではなく、安心・安全・健康的な本場のナポリピッツァを 日本の皆さんに食べて欲しい、高級なイタリアンレストランではなく、週に何度も気軽に利用していただけるような店舗 を作りたい、そんな一心で2003年に「PIZZA SALVATORE CUOMO 永田町店」をオープンさせました。
事業は、大きく3パターンに分け展開をしております。
1:オフィス・住宅立地型では、レストラン事業とデリバリー事業を組み合わせた事業モデルです。レストラン・デリバリーそれぞれの強みを最大限に生かし、弱点を補填しあうことにより、多彩なロケーションに対応できます。
2:商業施設内での展開です。昨今の商業施設は1日滞在型の施設が多く、週末にはファミリー客が多く来館され昼食・夕食を施設で消費されます。路面店とは異なり、施設からの送客が見込め、安定的な売上を確保する事が可能になります。
3:商業施設内でもフードコートにおける展開です。レストランを構えるより投資コストが安価で有り、人件費も厨房スタッフのみで比較的管理が楽との特色が有ります。
フランチャイザーである株式会社ワイズテーブルコーポレーション(東証二部:2798)は、ナポリピッツァを主軸とした「PIZZA SALVATORE CUOMO」および「SALVATORE CUOMO & BAR」を展開している企業です。「ナポリピッツァ」を日本全国に広めるため、ブランドの更なる展開を目指し、全国県庁所在地を中心にフランチャイズパートナー企業様を募集しています。
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